一戸建てを買う時のローンあれこれ

私たちが一戸建てなどのマイホームを購入する場合、大半の人がローンを組むはずです。キャッシュで購入できる人なんて、宝くじに当たった人かほんの一握りのお金持ちしかいないはずですから。

住宅ローンを組む際に注意しておきたいのは、一戸建てやマンションに限らず建物自体の総額、そしてローンを組む年数、最も大事なのがローンにかかる金利です。

まず建物の値段についてですが年収に見合わない建物を購入してしまうと、毎月のローンの支払いで生活が逼迫します。現在は頭金なしでローンを組む人が増えていますが、多くても収入の4割以内に収めないと苦しくなります。この辺りは今借りている賃貸住宅の家賃を目安にしても良いでしょう。

ローンを組む年数についてですが、支払い終了の年齢が70~75歳というのが一応の目安になります。一般的には25~35年程度の支払いになることが多いですね。制限年齢までに支払いが終わればよいわけですから、50歳を超えていても一戸建ての住宅ローンを組むことは理論上は可能になります。

最後に住宅ローンの金利についてです。住宅ローンの金利は変動制と固定型の2種類があり、変動制のほうが金利が安くなる傾向にありますが、経済状況によって変動があるので金利が急上昇するリスクがありますし、固定型の場合は変動がない分金利が若干高めに設定されています。

どちらも一長一短ありますので、無理なく確実に支払いを続けられそうなものを選ぶようにしましょう。